オオハンゴンソウ
道端や鉄道沿線に群生している丈2mほどの多年草で、元々園芸用に導入された外来種。花の明るい色彩が人気だが、既存の生態系を改悪する恐れがあり、各地で駆除活動が行われている。特定外来生物。
見られる場所
朝日が丘公園
鳥沼公園
時期
7~9月